中3英語の授業。
今日のテーマは時間。
東京都立高校の英語の問題は
時間勝負になることが多い。
情報処理速度と精度が
求められる。
問題数に応じて制限時間を
設けて「よーいスタート！」
みんな目を尖らせ
真剣に解いている。
ピリッとした空気の中
サクサク解いていく。
もちろん速く解けるだけでは
いけない。
正解しなくては意味がない。
しかし正解だけを求めて
じっくりゆっくり読むわけにも
いかない。
設定されてる試験時間が
それを許さない。
非常にタイトでタフな戦い。
1人、2人、3人…と終わっていく。
いいじゃないか！
ほとんどの者が制限時間内に
解き終わった！
でも精度はどうだ？
正答率はどのくらいかな？
答え合わせをしよう！
「惜しい！あと１問かぁ！」
「最後焦っちゃって…」
「この選択肢よく読まなかったぁ」
「ドンマイ！次パーフェクト目指そうな」
そんな中HMは満点！！！
すごい！すごい！やるじゃん！
きっちり制限時間内で終えて
それでパーフェクトの精度！
素晴らしい！
ここにきてHMは処理スピードも
上がってきた。
毎日コツコツ長文を読んで
解いてきた賜物だね！
長い間努力し続けて手に入れた
スキルは裏切らない。
当然だと言わんばかりの
顔をしていたHM😋
やったね👍✨
GREAT WORK👍✨
